内蔵脂肪を燃焼させるエクササイズとは?その原理とおすすめのエクササイズメソッドを紹介(前編)

2018.01.01

表面からは見た目にくい内臓脂肪。

アナタのお腹の内部にもみっちりついているかもしれません。

実を言えばこの内臓脂肪、生活習慣病の危険性を引きあげる重大要素となっています。

そう、メタボリックシンドロームとかメタボとかいうやつです。

健康診断でも、数年前からメタボ判定として腹囲の計測が始まっていますよね。

今回はそんな危険な内臓脂肪を燃焼させるための「エクササイズ」について、まとめていきたいと思います。

●内臓脂肪を燃焼させるエクササイズの原則

内臓脂肪は、根本的につきやすく落としやすいものと言われています。

しばしば聞く話で”内臓脂肪は普通貯金、皮下脂肪は定期貯金”というのがあります。

それ程までに内臓脂肪は出し入れが簡単、すなわちついたり落ちたりが簡単だということなんでしょう。

有酸素運動と無酸素運動

ここではまず有酸素運動と無酸素運動の差異について理解しておきましょう。

有酸素運動とは、筋肉を動かすエナージーとして酸素を消費するエクササイズです。

逆に無酸素運動とは、筋肉を動かすエナージーとして酸素を消費しないエクササイズです。

有酸素運動では、エクササイズを始めしたあと、まず血中の糖分が使用されます。

その後筋肉に存在するグリコーゲンがエナージーとなり、最終的に脂肪がエナージーとして使われることになります。

これらエナージーにコンバートするプロセスで酸素が消費されるわけです。

無酸素運動ではダイレクトに筋肉のグリコーゲンが使用され、エナージーとして使われます。

有酸素運動の場合、グリコーゲンが使用される時に水と二酸化炭素に分解されますが、無酸素運動の場合は酸素が無いため”乳酸”に分解されます。

有名な話ですが、この乳酸は筋肉痛の原因となる物質です。

●脂肪を燃やそう!基本は有酸素運動です!

有酸素運動では、エナージーを産生するために、最終的に脂肪を分解するところまで行きます。

その為、ダイエットや内臓脂肪を減らす目的であれば、この有酸素運動を実践するのが一番効果的と言うことになります。

なお、有酸素運動によって脂肪が燃焼されるようになるのは、運動を始めてから20分以降と言うことは有名な話です。

そのため、血中の糖分、筋肉内のグリコーゲンが十分消費された後、脂肪が燃焼されるようになるまでしっかりと有酸素運動を続ける必要があります。

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